山みず季URARAつたや

長野県 木曽エリア

  • 売上が2,5倍!単価も大幅アップ
  • 利益を生む仕組み構築で収益改善
  • 段階的改変とインバウンド対応で持続可能な経営へ

ご提案・解決した課題

  • 業務改善
  • OTA集客・運用
Section 01

抱えていたお悩み・ヨリソイ導入の結果

お悩み

  • クチコミ低下をきっかけに集客が激減、経営存続が危ぶまれた
  • 料理プランのみで集客の幅が狭く、予約が伸びない
  • OTAページの作り込みに時間が割けず、見栄えが悪いまま
  • ネット売上が年間2,000万円を切り、資金繰りに不安
  • 周辺施設との兼ね合いで単価値上げに踏み切れない

導入結果

  • クチコミ改善とプラン刷新で集客回復、経営を安定化
  • 松竹梅戦略でプラン多様化、予約導線を強化
  • HP刷新+写真撮影でOTAページを魅力的に改変
  • OTA売上は最高5,000万円超
  • 平均客単価を22,000円→27,000円以上に引き上げ成功
consultant’s comment

担当コンサルタントからのコメント

コンサルタント Tatsuyuki Agari より

「山みず季URARAつたやさんとの取り組みは、単なる集客改善ではなく、未来を見据えた戦略づくりでした。印象的だったのは、料金改定やプラン刷新を“一気に”ではなく、現場が追いつけるスピードで段階的に進めたこと。小規模旅館ならではの課題を理解し、女将さんと何度もオンラインMTGを重ねながら、一歩ずつ進めました。 結果、平均客単価は22,000円から27,000円以上にアップし、OTA売上は最高5,000万円超。さらに、インバウンド対応やオンリーワンの料理プランで、木曽路の魅力を最大化できたのは大きな成果です。 これからも、数字で安心できる戦略と現場に寄り添う伴走で、未来を一緒に描いていきます。」

Section 02

お客様からのお声

山みず季URARAつたやの女将池田操子さん

クチコミ低下で集客が止まり、経営が揺らいだ

『このままでは続けられないと思った』

ある一件のクチコミをきっかけに、予約が一気に減っていきました。
料理旅館として自信はありましたが、ネット上の評価は集客に直結します。
「このままでは続けられない」――そんな不安が頭をよぎる毎日でした。


年間ネット売上は2,000万円を切り、資金繰りも厳しい状況。
OTAページの作り込みに時間を割けず、見栄えも悪いまま。
現場は忙しく、改善策を考える余裕もありませんでした。

宿力さんの提案は、まず“見せ方”を変えること。
写真撮影をやり直し、OTAページを刷新。
さらに、松竹梅戦略でプランを整理し、選びやすい導線を設計しました。
「料理旅館の魅力を、もっと伝えましょう」
その言葉に背中を押され、動き出しました。

結果は、数字で証明されました。
OTA売上は最高5,000万円超、現在も4,500~5,000万円を維持。
クチコミ評価も改善し、予約は安定。
「見せ方を変えるだけで、ここまで変わるのか」
その驚きと安心感を、今も忘れません。

競合がひしめき合う木曽の宿場町の中心にあり、見晴らしもいい

単価を上げる勇気が持てなかった

『値上げしたらお客様が離れると思っていた』

導入前、私たちには大きな葛藤がありました。
周辺施設との兼ね合いもあり、宿泊単価を上げることに踏み切れなかったのです。
「値上げしたらお客様が離れるのではないか」――その不安が常にありました。
結果、平均客単価は22,000円前後で止まり、利益はほとんど残らない状態でした。

宿力さんの提案は、ただ値上げするのではなく、仕組みを変えることでした。
平日・休前日・特日料金の幅を広げ、利益が出る料金ランクを設計。
さらに、松竹梅戦略でプランを整理し、上位プランには半露天風呂付きスイートや特典を付けることで、
「値上げ=価値向上」という形をつくってくれました。

結果は数字で証明されました。
平均客単価は22,000円から27,000円以上にアップ。
しかも、予約は減るどころか、むしろ増えました。
「値上げしても、お客様は納得してくれる」
その事実を、身をもって体験しました。

今では、料金戦略が集客の強力な武器になっています。
宿力さんの伴走がなければ、この勇気は持てなかったと思います。
数字で安心できる戦略を持てたことが、何よりの収穫です。

小宿だからこそできる丁寧な御料理コース

OTA戦略で売上を取り戻した

『ネット販売の限界を感じていました』

導入前、ネット販売はしていましたが、OTAページの作り込みに時間を割けず、
見栄えが悪いまま放置されていました。
「ネット販売の限界を感じていました」――そう思うほど、予約は伸びず、
年間ネット売上は2,000万円を切り、経営存続が危ぶまれる状況でした。

宿力さんの提案は、OTA戦略の抜本的な見直し。
まず、写真撮影をやり直し、OTAページを刷新。
「見せ方を変えるだけで、予約は動きます」
その言葉に半信半疑でしたが、実際にページが変わると、
宿の魅力がしっかり伝わることを実感しました。

名物の御料理コースをディレクションをして撮影

さらに、プラン設計を松竹梅戦略で整理。
料理プランだけでなく、特典付きプランや上位プランを追加し、
予約導線を強化しました。
結果、OTA売上は最高5,000万円超、現在も4,500~5,000万円を維持。
「ネット販売の限界」どころか、OTA戦略が売上回復の鍵になったのです。

今では、OTAと自社予約のバランスが取れ、安定した集客ができています。
宿力さんの伴走がなければ、この結果は絶対に出せなかったと思います。
数字で語れる戦略を持てたことが、何よりの安心材料です。

長期伴走で未来が見えた

『一気に変えるのではなく、段階的に進めてくれた』

宿力さんとの取り組みで一番ありがたかったのは、段階的な改変でした。
小規模旅館にとって、一度に大きな変更をすると現場が混乱します。
宿力さんはそれを理解し、期間を設けて一つずつ進めてくれました。
「現場が追いつけるスピードで、確実に成果を出す」
その姿勢が、私たちにとって何よりの安心材料でした。

料金戦略も、ただ値上げするのではなく、平日・休前日・特日で幅を広げ、
利益が出る仕組みに変えてくれました。
さらに、インバウンド対応も提案。
円高・円安の動向を見ながら海外価格を調整し、
和風旅館の価値を海外目線で再設計しました。
結果、春や秋には海外のお客様で満室になる日も増えています。

「今だけでなく、5年後、10年後を見据えた提案」
それが宿力さんの強みだと思います。
未来を描きながら、現場に寄り添ってくれる――
この伴走がある限り、私たちは安心して挑戦できます。

女将と専務はいつも二人三脚。宿力もその一助となった。

木曽福島温泉 山みず季URARAつたや 様

https://www.kisoji-tutaya.com/
施設形態 旅館 小規模旅館
エリア 長野県 木曽エリア
客室数 11室

ご施設の特徴

  • 創業1912年の歴史ある小規模旅館

  • 客室9室、駅前立地でアクセス良好

  • 24年春に半露天風呂付き和モダンスイートを新設

  • 町を見下ろす絶景の半露天風呂が自慢

  • 料理旅館ならではの食事が魅力