山人-yamado-

岩手県 西和賀エリア

  • 客単価:29,000円 → 45,000円以上へ
  • 年間売上:1億円 → 2億円以上へ
  • クチコミ総合5点、東北エリアTOP評価宿へ

ご提案・解決した課題

  • 経営
  • OTA集客・運用
  • SNS集客・運用
  • キャッシュフローの見直し
  • 資金繰り
Section 01

抱えていたお悩み・ヨリソイ導入の結果

お悩み

  • 何をやっても客単価と稼働率が連動して上がらない。
  • 販促をすると、コンセプトを理解しないお客様が来てしまう。
  • SNSやWEBでの集客方法がわからない。
  • 売上は微増、利益は出ず、将来の展望が描けなかった。
  • 宿の“らしさ”を守りながら売る方法が見つからなかった。

導入結果

  • 客単価29,000円 → 43,000円、売上1億 → 2億円以上へ。
  • “山人だけの販売戦略”で、クチコミ総合5点獲得。
  • Instagramを活用した販促で、SNS経由の売上を創出。
  • 開業10年目で目標利益を達成。
  • 宿の哲学を曲げずに、売れる仕組みを構築。
consultant’s comment

担当コンサルタントからのコメント

コンサルタント Hisashi Saeki より

山人さんとの取り組みは、私にとっても大きな挑戦でした。 “ただの高級旅館”ではない山人の哲学――地元の食材を活かし、素朴な滋味を届けるという姿勢――を、どう販売戦略に落とし込むか。 それは、現場に通い、料理を味わい、スタッフと語り合いながら、少しずつ形にしていくしかありませんでした。 「山人だけの販売戦略」を確立できたことは、私たちにとっても誇りです。 そして今、山人はさらなる地域の活性化のために新施設を秋田で運営中です。 関わらせて頂いた時には考えられなかった未来を、今は一緒に描いています。

Section 02

お客様からのお声

山人の高鷹社長

宿力に出会うまで、もがき続けた

「良い宿だと言って頂けるのに、なぜか売れない」

岩手県西和賀町――
自然豊かなこの地に、山人は「山の恵みを五感で味わう宿」として誕生しました。
全室露天風呂付きのスイートルーム、自社農園の野菜、地元の山肉や白金豚を使った料理。
訪れたお客様からは「来れば好きになる」「料理もサービスも素晴らしい」と言っていただける。
それでも、売上は伸びず、客単価も稼働率も上がらない。

悩み続けて、もう開業から7年以上経っていました。
自分たちで試行錯誤を重ねても結果は出ず、焦りだけが募る。
「山人の良さは伝わっているはずなのに、なぜ売れないのか」
大手の経営コンサルタントにも相談しましたが、”山人という宿”の売り方まではわからない。
そんなときに出会ったのが宿力さんでした。

「ぜんぜん余裕で売上あがりますよ!伸びしろしかない!」

佐伯社長のその言葉に、私たちは初めて“希望”を感じました。
でも、そこからが本当の挑戦の始まりでした。

山人だけの販売戦略を確立

理想は甘くないと現実を料理長に語る佐伯

「単価を上げながら、稼働も上げる。諦めかけていた理想が現実に」

宿力さんの提案は、私たちが避けてきたことばかりでした。
セールへの参画、写真の見せ方、SNSでの集客――
「山人らしさが失われるのでは」と不安もありました。
でも、宿力さんは違いました。

「旅館には旅館ごとの戦略が必要。だからこそ宿の哲学が必要。」
「山人さんの哲学をいくらで買うのか?ハイクラスの販売はそういう問題なんですよ。」

そう言われてハッとおもいました。
お客様は私達の価値観や哲学をいくらで買ってもらうんだろうか。
またその哲学をもった宿の単価が「安い」「高い」の基準はどこなのか。
私たちの“形にならない想い”を丁寧に受け止め、曲げることなく、勝てる戦略を一緒に作ってくれたのです。

当時の宿力さんはまだ小さい会社で京都にしか会社がなく、京都から6時間以上かけて現地に来て、料理を食べ、会議を重ね、分析を繰り返す。
「山人の哲学を理解したうえで、どう売るか」を徹底的に考えてくれました。
その結果、客単価は29,000円から45,000円へ。売上は年間1億円から2億円へと倍増してどんどん上がっていきます。
開業から10年目にして、ようやく目標としていた利益額を達成できるようになりました。

そして何より、山人の“らしさ”を守りながら、理想のお客様に届くようになったこと。
「山人に来れば好きになる」――
その言葉が、確かな成果として返ってくるようになったのです。

全員で取り組んだコンセプトイメージの撮影シーン

貫いてきた信念が”宿の誇り”になった

「山人だけの販売戦略が、宿の未来を変えていく」

このプロジェクトは、数字を伸ばすだけの取り組みではありませんでした。
それは、山人という宿が「どう或るべきか」を問い直し、「どう伝えるか」を一緒に考える時間でもありました。

宿力さんは、ただのコンサルタントではありません。
現場に通い、スタッフと語り合い、料理を味わいながら、私たちの想いを“売れる形”にしてくれる存在でした。
施策は必ず分析され、軌道修正され、膨大な宿泊データから新たな視点が導き出される。
その積み重ねが、山人だけの販売戦略を生み出し、宿の未来を切り拓いてくれました。

なにより山人を運営するスタッフに自信がついたことも大きいです。
自分たちがやってきたことが間違いじゃなかったということがハッキリとわかった。
だからこそ自分たちで考えて色んなチャレンジもできるようになりました。

SNS集客や補助金活用、新施設の計画――
どれも、宿力さんがいなければ実現できなかったことばかりです。
山人のスタッフは最高の接客を目指せるけれども、マーケティングの専門ではないので
満足度という目標を求めていく在り方ができました。

ただ単純に「売れる宿」ではなく、「誇りを持って売れる宿」へ。
山人は今、新しい挑戦の真っ只中にいます。
そしてその隣には、いつも宿力さんがいてくれます。

山人-yamado- 様

https://yamado.co.jp/
施設形態 旅館 小規模旅館 高級旅館
エリア 岩手県 西和賀エリア
客室数 12室

ご施設の特徴

  • 東北エリアTOP評価宿

  • 全室源泉かけ流し100%の露付スイートのみ

  • 地元食材と自社農園の恵みを活かした創作料理

  • “山の達人”によるおもてなし