太田ナウリゾートホテル 様
群馬県 太田エリア
- 導入2年で年間WEB売上1.6倍
- 稼働率が大きく上昇、“売り切る文化”へ
- 室単価1.5倍の月も。価値に変換
ご提案・解決した課題
- OTA集客・運用
抱えていたお悩み・ヨリソイ導入の結果
お悩み
- 稼働は取れているのに、売上・単価を最大化しきれていない“惜しい状態”
- RMが感覚・経験ベースで、判断基準が共有されていない
- 売り切れ日でも「最適な単価だったか」を検証できない
- 販売判断が一部に集約され、現場は“結果を見る側”に留まりがち
- 「どう売り切るか/なぜこの価格か」が、フロント・予約・現場で揃っていない
導入結果
- 年間WEB売上:導入前比較で1.6倍へ
- 属人的だったRMを、誰でも理解・再現できる“判断ルール”として整理
- 売り切れを“正解”で終わらせず、なぜそうなったかを振り返れる状態へ
- 稼働率は大きく上昇し、「空室=仕方ない」から「売り切る行動」へ現場が転換
- 室単価が1.5倍になる月も生まれ、売れている日を“より価値の高い売れ方”に変換
お客様からのお声

稼働は取れていた。でも、価値を取り切れていなかった
「売れている=問題ない」が、一番の落とし穴だった
私たちは、決して“売れていないホテル”ではありませんでした。
稼働は安定していて、立地も悪くない。
だからこそ、どこかで「今のままで大丈夫」と思い込んでいた部分があったと思います。
けれど実際には、“取れている稼働をどこまで価値に変換できているか”に、大きな伸びしろが残っていました。
売り切れている日でさえ「本当に最適な単価だったのか」を検証できず、結果として、稼働は高いのに売上・単価の最大化に届かない――
そんな“惜しい状態”が続いていたのだと気づかされました。
「新しくやる」ではなく「再現できる形に整える」こと
平日/週末、1名/複数名、直前/先予約…判断を言語化すると迷いが消えた
宿力さんが最初にやってくれたのは、RMを一から作り直すことではありません。
すでに行っていた判断を、誰でも理解・再現できる形に整理することでした。
平日は1名ビジネス、週末はレジャー・複数名。
直前と先予約でも、判断の意味が変わる。
そうした前提を分解して、「どういう状態のときに、どう判断するか」を共通言語にしていく。すると、これまで一部に集約されていた販売判断が、現場の会話になっていきました。
「今日はどこまで売れている?」
「どの部屋を、いくらで、いつまでに売り切る?」
「もう一段上げられる余地は?」——
この問いが、フロント・予約・現場の中に自然と根付いていったことが、大きな転換点でした。

数字が動いた理由を、現場が説明できるようになった
年間WEB売上1.6倍、稼働上昇、室単価1.5倍の月も
導入は令和5年。そこから、年間WEB売上は導入前比較で現在は1.6倍へ伸びています。
さらに稼働率も大きく上がり、「売れている日」をより価値の高い売れ方に変えていく中で、
室単価が1.5倍になる月も出てきました。
ただ、私たちが一番価値を感じているのは、数字そのもの以上に、
「なぜこの結果になったのか」を現場が理解している状態が生まれたこと。
以前は“空室がある=仕方ない”だったのが、今は“どうすれば売り切れるか”を現場主導で考える。
売れるホテルが、売り切れるホテルへ変わっていく手応えがあります。

太田ナウリゾートホテル 様
https://hpdsp.jp/otanowresorthotel/| 施設形態 | ビジネスホテル | ホテル |
|---|---|---|
| エリア | 群馬県 太田エリア | |
| 客室数 | 77室 |
ご施設の特徴
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平日は1名ビジネス、週末はレジャーも取れる“二毛作型”ホテル
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太田市内でも客室が広く、滞在満足度を作りやすい設計
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稼働は元々安定。“空室を埋める”より“価値に変える”がテーマのホテル
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販売判断が属人化しやすい構造(判断基準がない状態)
担当コンサルタントからのコメント
コンサルタント Kazuki Asada より太田ナウリゾートホテル様は、稼働が取れているからこそ「次の一段」が難しいホテルでした。 私たちが重視したのは、稼働を崩さず、現場に無理をさせず、それでも確実に価値を積み上げること。そのために、属人的だったRMを“共有財産化”し、誰が見ても同じ判断ができる状態を作りました。 印象的だったのは、フロントで予約表を見ながら「この部屋、いつまでに、いくらで売り切ります?」という会話が自然に出た瞬間です。 仕組みが根付くと、数字は後からついてくる。今まさに「売れる」から「売り切れる」へ進化していると感じます。